婚活時代到来!

 「婚活」という言葉をよく聞きますね。「婚活」とは、結婚活動を縮めた言葉で、就職のときに就職活動が必要なように、結婚にも結婚活動が必要だという考えから来ています。今はまさに、「婚活」が必要な時代なのです!?

 この「婚活」という言葉は、社会学者の山田晶弘氏が考案し、昨年、「婚活」時代という本が出てから、一躍有名になりました。恋愛の自由化が進んだことで、逆に一生の伴侶を見つけにくくなっているのです。

 昔は何歳までに結婚しなければならないなどという常識みたいなものがありました。ある年齢になれば回りも放っておかず、縁談が盛んに持ちかけられたりもし、また当人も適齢期に結婚しなければならないという意識が強く、お見合いや職場結婚で次々に結婚していきました。しかしそういった規制がうすれてしまった今、男女が自由に知り合える場が増えても、それがなかなか結婚に結びつかなくなってきているのです。

 若者の4人に1人は結婚できないそうです。これには女性の結婚相手に対する理想も高くなり、男性は経済力やコミュニケーション力など魅力の格差が広がってきているなどの社会的な背景もあるようです。こんな時代だからこそ、ただ何気なく、いい人が現れるのを待っているだけではいつまでたっても結婚に結びつくような出会いは訪れることはなく、結婚活動、「婚活」が必要なんです。

 それでは「婚活」とは、具体的にどのようなことをすればよいのでしょう。「婚活」時代という本の冒頭の方に、こんな文が載っています。「女性たちよ、狩りに出でよ。男性たちよ、自分を磨け。」と。これは時代を見据えた鋭いアドバイスだと思います。皆さんが「婚活」をやってみようと思った場合、どういった方法が考えつきますか? 合コンやパーティー、知人に紹介してもらうなど、いろいろな方法があると思います。しかしなぜかなかなか結婚に結びつきません。結婚を考えた場合には効率が悪いのです。

 「知りあう場はたくさんあるんだけど、結婚に結びつかない。」そう思われる方は、ぜひ結婚相談所に来て下さい。まさに結婚相談所こそ、「婚活」の場です。たくさんの結婚を真剣に考えている男女が集まったところからぜひ探して下さい。相手のデータを見て、どういう人かわかった上で選んでいけます。普通の恋愛ですと、1年付き合ってだんだんに合わないことがわかってきて別れたなんていうことはよくありますよね。それを数回繰り返していたら、あっという間に年をとってしまいます。恋愛をゆっくり楽しみたいのなら別ですが、結婚をなるべく早く決めたいのであれば、結婚相談所の方がずっと効率がよく、ぴったりの相手も見つけやすいのです。

  どうでもいいと考えている人には無理ですが、結婚を考えている人に対してでしたら、こちらも後押しできるのです。相談に乗ります。アドバイスします。時に厳しいこともいいます。そういった昔ながらの結婚相談所こそ、実は今の時代に1番必要な「婚活」の場だと思います。