占い、信じますか?

 2009年は不景気でスタートしました。この不景気で初詣に出向く人も例年になく多かったそうです。神社でのお祈願や、占い師に占ってもらう人も増えているようです。当たるも八卦、当たらぬも八卦の占いですが、占ってもらうことによって将来の指針が立つのでしたら、それはとても良い機会になると思います。

 一般に占いは科学的ではないと思われますよね。でもどうでしょう。似た人相、似た手相の人が似た性質を持っていてもおかしくありませんよね。東洋占星術の1つである四柱推命、これなどもけっして科学的ではないかもしれませんが、古代からの莫大なデータを集計・分析して集大成したものなのです。仮に同じ生まれ日の人が少しでもどこか共通の運命を持っているとしたならば、そういったデータを長年に渡り集計して、統計を取ることによって、信頼性のある傾向が出てきてもおかしくないと思います。四柱推命は、中国では立派な学問です。

 細木和子さんの六占星術がブームになりました。細木さんがテレビ番組から降板してから少しブームも冷めましたけど、この六占星術も四柱推命と同じ系統なんですね。六占星術は、とても複雑な四柱推命の、年柱・月柱・日柱・時柱という4つの柱のうちの日柱の中の、特に外面に現れやすい部分をピックアップしたもののようにも解釈できます。複雑なものはなかなか広まりません。細木さんは複雑な東洋占星術をわかりやすく、日本人にマッチした形で紹介してヒットさせたのですね。生年月日で6つの星人に分類するというのが明快ですよね。この六占星術による6つの星人の特徴は、十二支よりも外面に違いが現われていると思います。

土星人・・・精神性を重んじる頑固者。ロマンチスト。カリスマ性あり。
金星人・・・社交上手。明るくて行動的。好奇心旺盛。自由主義者。
火星人・・・人見知りが激しい。個性派。プライドが高い。思索派。
天王星人・・・優しい。優柔不断でルーズ。八方美人。現実主義者。
木星人・・・寡黙で忍耐強い努力家。恋愛下手。大器晩成型。
水星人・・・華やかな雰囲気。利己主義の孤独派。家庭運が悪い。

 こういった分類は、血液型のように体を構成する成分が違うわけではないのですから、科学的な根拠のないものと言われてしまえばそれまでです。信じない人には迷惑でさえあります。しかし話題の1つにもなりますし、人間関係を円滑にする1つの材料にもなるたいへん微笑ましいものに思えるのですがどうでしょうか。

 結婚相談所では占いなどやっていませんので、ご安心下さい。ただ、ご興味のある人には話題を提供いたします。